一 生 青 春

新たな事にチャレンジし、自らの人生を創造する力を養う

 

MISSION

我々の青春の定義とは、何歳になっても新たなことにチャレンジして、自分の人生を生きることです。

日本はでは無意識に「親の期待や社会の常識に囚われて、他人の人生を生きる人が多い」と感じています。

他人の人生を生きず、自分の人生を生きるために必要なことは、依存状態から自立することだと考えます。

コミュニティ(青春English部)に先生がいない理由も、メンバーが自由に企画を立てられることも自立を目指すためのステップです。

また、企業研修でも一方的に教えることはせずに、自主学習を通して英語力を伸ばすことががベースとなっています。

自立心を養えば、英語以外のどんな分野でも上手くいくと考えています。

また、自分の殻を破ることも大事だと思っており、英語を話すことや外国人と話すことは、殻を破るために役立つと考えています。

というのも、英語自体が直接的な表現の言語ですし、外国人と対等に話すためには、積極的に自分の意見を伝えていかないといけないからです。

私自身も英語の勉強や留学を通して、自分の意見を正直に言えるようになりました。

今後も英語学習を通じて、すべての人に一生青春を送る機会を創出します。

株式会社アオイハル 代表取締役 杉原 浩二郎

PROFILE

大学時代は全く英語と縁のない生活を送っていたが、大学4年生の春に留学を決意。

就職活動を全てストップし、英語漬けの日々をスタートする。

勉強の成果もあり、イギリスのバース大学ビジネススクールに入学。

しかし、120人のクラスに日本人が1人という完全アウェーな環境に放り込まれる。

ホームシックを経験しながら死に物狂いで勉強を続けた結果、何とかビジネススクールを卒業。

帰国後は部品メーカーに入社。

国際営業部の⼀員として⽇々、海外の顧客と電話・メールでやり取りをする。

また、業務とは別に社内でTOEIC講座を開催し、3ヶ⽉で100点以上アップする⼈が続出。

その後、2社のグローバル企業(海外と取引のある企業)で英語を使う業務を経験する。(マーケティング会社、テレビ局)

また、翻訳会社で1年間の業務委託経験あり。

独立後は、英会話講師として延べ1000人以上を指導(セミナー、ワークショップを含め)。

生徒の中には、指導して3ヶ月後に海外でビジネスの交渉ができるようになった人も複数。

現在は、個人向けのサービスとして、英語学習コミュニティー「青春English部」を運営。

年間約120回のイベントを開催。

英語を学ぶための環境と仲間が手に入ることで、毎日1〜2時間、無理なく自主的に英語の習慣化ができるメンバーが続出。

また、法人向けのサービスとして、完全マンツーマン、完全カスタマイズ型の研修を提供。

東証一部上場企業からベンチャー企業まで幅広く実施し、中には研修後に5ヶ国との取引を始めた企業もある。

受講者の英語力アップ、そして本当に実現したい目標の達成にコミットして活動している。

 

 

 

株式会社アオイハル

代表取締役 杉原 浩二郎

 

 

杉原の主な実績

  • 半年で英検準2級、2級に連続合格。TOEIC480→695。英語の楽しさに気がつき、毎日1〜2時間自ら英語学習に取り組めるようになる(商社一般事務職、40代女性)
  • 指導して3ヶ月後に、フィリピンでビジネス英語が使えるようになる(金融会社取締役、20代男性)
  • 指導して3ヶ月後に、タイで現地の取引先と英語で会話ができるようになる(弁護士、30代男性)
  • 全くゼロからスタートし、1年後にスウェーデン人とビジネスの交渉ができるようになる(商社取締役、50代男性)
  • 指導して半年後にスペインで、スペイン人と日本人の交渉の通訳を英語でできるようになる(貿易会社社員、20代女性)
  • 基礎はあるにも関わらず全く話せない状態から、1年半後にアメリカに出張し、現地での生活を問題なくこなせるようになる(システム会社管理職、30代女性)
  • 英語の勉強時間ゼロから、毎日2時間の勉強を1年半達成。TOEIC500→680 (一般事務職、50代女性)
  • 英語をほとんど勉強していない状態から、学習1時間~2時間を1日も欠かさずに2年以上継続。TOEIC510→700(外資系医療機器メーカー営業職、40代男性)
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